伊達氏ゆかりの地
今日からブログの壁紙デザインを一新
伊達市内でも田植えが進んでいます。
そこで、デザインも「田園風景」にしてみました
ただ、この風景はあくまでもイメージで、伊達市内の風景ではありません
さて、今日は、「伊達政宗ゆかりの地」梁川八幡神社をご紹介しましょう。
写真は延享2年(1745)年建立の八幡宮本殿
梁川八幡神社は、高子ヶ岡(市内保原町上保原高子)に祭られていた亀岡八幡宮を、梁川城築城の際に、合祀したことに始まります。
仙台市にある亀岡八幡宮は、梁川から伊達氏が去った後に、宮大夫がご神体を密かに持ち出し、仙台に移ったことが由来なのです。
また、伊達政宗が天正10年(1582)出陣に際し、必勝祈願を行っています。
そして、政宗が13歳のときに、三春(福島県田村郡)から、愛姫を迎え入れたのも、ここ八幡神社なのです。
参道から撮ってみました。タイムスリップした気持ちになります
伊達市内でも田植えが進んでいます。
そこで、デザインも「田園風景」にしてみました
ただ、この風景はあくまでもイメージで、伊達市内の風景ではありません
さて、今日は、「伊達政宗ゆかりの地」梁川八幡神社をご紹介しましょう。
写真は延享2年(1745)年建立の八幡宮本殿
梁川八幡神社は、高子ヶ岡(市内保原町上保原高子)に祭られていた亀岡八幡宮を、梁川城築城の際に、合祀したことに始まります。
仙台市にある亀岡八幡宮は、梁川から伊達氏が去った後に、宮大夫がご神体を密かに持ち出し、仙台に移ったことが由来なのです。
また、伊達政宗が天正10年(1582)出陣に際し、必勝祈願を行っています。
そして、政宗が13歳のときに、三春(福島県田村郡)から、愛姫を迎え入れたのも、ここ八幡神社なのです。
参道から撮ってみました。タイムスリップした気持ちになります